本日のコメント

野嵜さんからのコメントは、一々御尤もです。FEPIMEを端的に説明してゐますが、当方の「かな漢字変換IMEFEPと」の文言を否定すると云ふより、説明不足を補つてゐるものと解釈しておきます。
私は、今迄の経緯上、かな漢字変換と云ふ語の説明として、FEPIMEの語を引合ひに出しました。FEPIMEと云ふ語の説明をするのならば、其れ単体として説明すべきでせう。